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院内感染予防の知識

東日本大震災から今日で9年が経ちました。

9年前の今日 診療室は地震で揺れ 停電して機材が全く動かなくなりました。

スタッフのワンセグ端末を観たところ、津波の報道の映像を目にしました。

それから 放射能問題、電力供給問題や政府・行政の対応についての報道が

なされました。

その中でも、避難所での生活の様子を目にした時は、言葉に詰まる思いでした。

避難所では限られた環境の中、限られた物資で過ごさなければなりません。

医療従事者の立場から、まず気をつけなければならないと思うことは

『健康被害が拡大しないように』 ということです。

病院・医院には『院内感染予防マニュアル』というものがあります。

この院内感染予防マニュアルを応用することで日常生活はもちろんのこと

、災害避難所でも役に立つのではと思います。

体育館のような所でみんなで雑魚寝の様な生活は 早い段階で脱しなければ

なりません。

家族 ( 場合によっては親しい人同士のグループ、個人 など ) 単位で

ダンボールなどで仕切りを作り 簡単でも『部屋』を作ることが必要です。

仕切りがあることで、風邪やインフルエンザ等の拡大を防ぐと共に、

プライバシー問題からのストレス回避にも役に立つものと思われます。

ストレスは免疫機能を低下させますし。

場合によっては、風邪やインフルエンザ等に罹患している方は治癒するまでは

風邪やインフルエンザ等に罹患してない方々とは離れた位置で看病しなければ

ならないという判断も必要です。

トイレも 男性だったらその辺で…というのは良くありません。

衛生面についてはもちろんのこと、感染症などが拡大しないためにも

簡易トイレなどが設置されるまでは、必ず決められた場所で行わなければなりません。

深く穴を掘って部屋を作り、一定の使用の後は埋めてしまうというのも1つの方法です。

下水のマンホールをトイレにしてしまうという方法もあります。

理想的には感染拡大防止に効果のある電解中性水のような殺菌水 と 専用の超音波噴霧器を

早い段階で使用できると良いと思います。

行政や自治体の対策案、要望の通達方法は知っておくべきであると思われます。

それは、早い段階での対処が行えるよう、それぞれが 人員や物資、システムなどを速やかに

受け入れられる体制を整えておかなければならないからです。

 

院長 俣野

 

 

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